
「ファイバーを挿せば簡単、コリメート!」がコンセプトのコリメーターレンズです。FCコネクター付きのシングルモードファイバーから射出される光線を簡単にコリメートすることができます。
シングルモードファイバーから出射されるレーザー光をコリメートするだけでなく、シングルモードファイバーへの入射にも応用できます。
レセプタクルとレンズが一体化しているので、シングルモードファイバー端のFCコネクタを挿し込むだけで、簡単にコリメートすることができます。光学装置のファイバー導入部に使用することで、装置の小型化が可能です。
シングルモードファイバー調芯する際は、煽りの微調整がカップリング効率を向上させる大きな要素です。微調整とロックを同時に実現できる煽り微調ホルダーを自社にて開発しました。

レセプタクル・コリメーターR001の応用事例を紹介します。
市販の空間出射型のHe-Ne(ヘリウムネオン)レーザーを高効率で、偏波保持ファイバーやシングルモードファイバーにカップリングさせるためのレンズユニットです。ファイバー入射ユニットは、レセプタクル・コリメーターR001、煽り微調ユニット、ユニット固定プレートから構成され、レーザー本体に直接取り付けが可能です。
■5mWクラスのHe-Neレーザーを使用する場合、SM-4/125ファイバーに対しては60%以上のカップリング効率です。
ファイバー対向ユニットは、ファイバーから出射された光を再度ファイバーに入射する光学ユニットです。この空間を伝搬する距離を精密に可変制御することによって、遅延時間を正確に調整できます。
OCT(Optical Coherence Tomography/光干渉断層撮影)などの干渉計測の際の光ディレイラインとて応用可能です。


ご相談からの流れやよくあるご質問、製作事例集の一部を掲載しています。
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