方解石などの光学結晶を使った偏光プリズム、紫外・可視域用偏光フィルター、可視域用偏光フィルター、赤外用偏光素子(ワイヤーグリッドポラライザー)、各種波長板のラインナップございます。特注対応も可能です。お気軽にお問い合わせください。
「高い消光比」と「広い対応波長帯域」が特長です。使用するレーザー出力、波長帯域によってご選択ください。




偏光フィルターは、偏りのない光(ランダム偏光)から直線偏光を取り出す光学素子です。蒸着タイプ,フィルムタイプを取り揃えております。
独自技術による蒸着タイプの偏光フィルターです。入射角度による偏光依存性が少なく、高温に対する耐久性が優れてます(100℃まで使用可能)。また紫外域から可視域の広い波長範囲(200 nm - 800 nm)で使用可能です。
赤外光(1 μm ~35 μm) を透過する基板のフォトレジスト膜上にホログラフィック技法でサインカーブ状の表面を構成した赤外光用の偏光子です。基板材質はご使用の波長に合わせてCaF₂、BaF₂、ZnSe、KRS-5の4種類から選べます。
各材質におけるARコートの必要性は下記の通りです。
| CaF₂やBaF₂ | ARコートは特に必要としません。(低屈折率値を持つため) |
|---|---|
| ZnSe | 裏面のみのARコートをお勧めします。 |
| KRS-5 | 通常は必要ではありません。 KRS-5の特徴は広い透過帯域ですが、ARコートの設計波長から離れた波長の透過率が、極端に下がってしまうためです。 |
| Ge | 10.6µmの透過率を最大限にするため、両面にARコートを行うことをお勧めします。 |
直交する2つの偏光成分に希望の位相差を発生させる光学素子です。
1/4λ波長板
直交する2つの偏光成分の位相差を90°(π/2)発生させ、主に直線偏光を円偏光に、円偏光を直線偏光に変換する目的で使われます。
1/2λ波長板
直交する2つの偏光成分の位相差を180°(π)発生させ、主に直線偏光の偏波面を任意の角度に回転させる目的で使われます。
対応波長や寸法など豊富なラインナップが特長です。また特注対応も可能です。お気軽にお問い合わせください。
基板厚み:0.8mm~1.6mm。マルチオーダ波長板に比べると、位相差精度は温度変化や波長、入射角度の影響が小さくなります。2枚の水晶基板を接着剤を使わず、オプティカルコンタクトにて接合しています。
基板厚み:50μm~100μm。主に光通信用途の光学モジュールに使用されます。0次オーダーダブルプレート波長板と比べると、位相差精度は温度変化や波長、入射角度の影響が小さくなります。
基板厚み:0.25mm~1.5mm。0次オーダ波長板に比べると、位相差精度は温度変化や波長、入射角度に敏感です。
基板厚み:0.1mm~3.0mm。複数の特定の波長と偏光で同時に機能するように設計されています。波長とそれぞれの希望の位相差をご指定ください。
例: 633 nm - 1/4λ + 1064 nm - 1/2λ など
フッ化マグネシウムと水晶の2つの異なる複屈折材料で構成されています。 エアスペースで組み立てられたこれら2つの材料の組み合わせにより、水晶の0次波長板よりも広いスペクトル領域で機能します。
ご相談からの流れやよくあるご質問、製作事例集の一部を掲載しています。
光学装置の設計、製造についてお悩み、お困りごとがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
