2000年に設立されたSemrockは米国光学産業の中心地Rochester(New York州)に拠点を置き、高い難易度を要求されるライフサイエンス分野にその基盤を置いています。


非常に急峻なエッジと高い透過率、非常に高いレーザー光ブロッキング値(OD>6)で、微弱なラマンスペクトルの検出を可能にします。

RazorEdge®ラマン分光用エッジフィルターEグレードよりさらに急峻なカットオン/オフを実現(<25.9cm-1 @785 nm)、また超低リップルなためラマンスペクトルを忠実に検出可能です。

ラマン分光用に設計されたノッチフィルターです。ノッチ波長以外は350 nm~1600 nmまで幅広い透過帯域が特長です。


水銀ランプの輝線である253.7 nm、365 nmを透過させるバンドパスフィルター。高い透過率>65%@253.7 nm、
>93%@365 nmと10年性能保証の耐久性の高さが特長です。
半導体レーザー(Laser Diode)専用のノイズ除去のためのバンドパスフィルターです。代表的な半導体レーザーの発振波長に最適化するよう設計されており、半導体レーザーの個体差や温度特性を考慮して、透過帯幅は6 nm ~10 nmとなっています。

固体レーザー、気体レーザーのノイズ除去のためのバンドパスフィルターです。透過半値全幅が1.2 nm ~ 4.1 nm(代表値)の狭帯域設計となっています。

中心波長330 nm ~ 740 nmは半値全幅20 nmで、中心波長765 nm ~ 885 nmは半値全幅30 nmで、切れ目なく連続して分光できるよう設計された一連のバンドパスフィルター群です。外径寸法がΦ12.5 mmで、蛍光シグナル検出用途に設計開発されています。


0°~60°まで入射角度を調整することで、一定の波長域において立ち上がり、立ち下がりエッジ波長をチューニングできるエッジフィルターです。
ロングウェーブパス仕様とショートウェーブパス仕様があり、組み合わせることで透過中心波長や透過帯幅をチューニングして、任意のバンドパスフィルターをデザインすることが可能です。
均偏光で反射率>98%、透過率>95%。損失を少なく効率的にレーザー光を合波、分波できるよう設計されています。

蛍光プローブの吸収波長、蛍光波長スペクトルを確認しながら、目的に応じたフィルターを選定することも可能です。またフィルターをチルトさせて使用する場合、偏光ごとの光学特性を確認することも可能です。
レーザー波長や出力、レーザービーム径などのパラメーターを入力することで、レーザー耐性の目安をシミュレーションできます。
中心波長と半値全幅を入力すると、VersaChrome Edge™ チューナブルエッジフィルターの型番と設定入射角度の情報が表示されます。
ご相談からの流れやよくあるご質問、製作事例集の一部を掲載しています。
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